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キャッシングの無利息サービスを使ってお金を借りる

お金がない時に頼りになるのがキャッシングサービスですが、お金を借りると当然利息を払わなくてはなりません。利息は負担にもなりますので、できれば払いたくないものです。

 

実は無利息キャンペーンを行っている業者をはしごすることで、無利息で半年近くお金を借りることができます。

 

短期間の借入であればはしごをしなくても負担なくお金を借りることができますので、キャッシングを利用するときは無利息期間がある業者を選んで契約すると良いでしょう。ただし無利息期間の利用には注意しなくてはならないことがあります。

 

無利息サービスがある大手業者

無利息サービスは、新規顧客獲得のためのキャンペーンとして行っている会社が多くありますが、プロミスのように新規契約者のみに適用される無利息期間以外にも、ポイントを使うことで自分の好きなタイミングで無利息期間の設定をすることができる会社もあります。そもそも無利息で貸出をしていると金融機関にとっては全く利益が生まれませんので、こうしたキャンペーンはすべて顧客獲得のためのものだと考えておいて良いでしょう。

 

無利息でお金を借りることができる大手業者としては、アコム、アイフル、プロミス、ノーローンの他、銀行系では新生銀行カードローン「レイク」やジャパンネット銀行ネットキャッシングなどがあります。それぞれの会社で無利息サービスを利用するための条件があります。

 

例えばプロミスの場合、初めてのキャッシングから30日間無利息になります。適用されるのはフリーキャッシングの契約をした場合で、プロミスにメールアドレスを登録し、紙での取引履歴の発行ではなく、Web明細の設定をしておかなくてはなりません。

 

アコムの場合は契約の翌日から無利息期間がスタートします。返済期日を35日ごとに設定をしなくてはなりませんので、毎月決まった日の支払いにすると適用外となります。

 

最初のキャッシングから無利息期間になるわけではありませんので、すぐに利用しないと利息負担なしでお金を借りることができる期間がどんどん短くなってしまいます。

 

レイクの場合は無利息でお金を借りることができるコースが2つあります。
  1. 1つは30日間無利息になるものです。
  2. もう1つは5万円までの借入が180日間無利息になるものです。

キャッシングする金額が5万円以下の場合は、レイクで契約をするのが最も簡単に長く、利息を払わずにお金を借りる方法です。

 

ノーローンの場合は7日間という短い無利息期間ですが、繰り返し何度も適用することができます。ノーローンでキャッシングしたお金を全額返済し翌月になると、また無利息期間を設定することができるようになるのです。

 

短期間の借入であればノーローンでの契約が利便性が高いと言えます。同じ月にまた借りた場合は適用されませんので、必ず翌月以降に再度キャッシングする必要があります。

 

このような便利な無利息期間ですが、利用するのには注意しておかなくてはならないことがあります。

 

先ほどの各社の例にもあったように、無利息サービスがスタートする日は会社によって異なります。最初のキャッシングから適用されるところもあれば、契約の翌日からスタートしてしまうところもあるのです。

 

アコムの他、レイクとアイフルが翌日からスタートします。

 

せっかくのサービスを無駄にしないよう、キャッシングするギリギリまで契約はしないでおいたほうがよいでしょう。そのうち使うつもりで早めに契約していると、気づいたら無利息期間がなくなっているということもあるのです。

 

また、借入と返済で手数料がかかる金融機関もあります。一般的に消費者金融の場合は手数料がかかるところが多くあります。

 

プロミスのようにグループ銀行である三井住友銀行のATMを無料で利用できる会社は良いのですが、アイフルのように独立系消費者金融では、利用するたびにATM手数料がついてきます。1回108円や216円などの少額ではありますが、繰り返し利用することによって手数料もばかにならない金額になってしまうことがあります。

 

特に少額利用する場合は利用金額に対して手数料の割合が大きくなりますので、できるだけ手数料のかからない利用方法についても調べておく必要があります。

 

各社ネットキャッシングで指定した銀行口座への振込とすれば、手数料をかけずにお金を借りることができます。銀行預金の引き出しでも手数料がかかることがありますので、振込先の金融機関は無料でATMを利用できるところを指定すると良いでしょう。

 

また、長期間無利息期間を利用する場合に1つ注意しておかなくてはならないことがあります。利息が発生しないからといって、返済がないわけではないということです。

 

特にレイクの5万円以下のキャッシングが180日間無利息になるサービスでは、180日間借り続けていられるというわけではなく、毎月返済日がやってきます。返済を忘れて延滞となってしまうと、せっかくの無利息サービスが強制的に終了してしまうことになります。

 

終了してしまえば当然利息も発生しますし、遅延損害金として通常の金利よりも高い金利が設定されてしまうことになります。お金を借りると1か月に1回は返済日がやってくるものだと把握しておきましょう。

 

また、こうした無利息キャンペーンは初めて契約する人を対象としているサービスです。そのため、一度解約して再度申し込みをした場合でも、「初めて」という扱いにはなりません。契約と解約を繰り返せば、それだけ信用情報にデータが残ることになりますので、さまざまな会社をはしごして無利息キャッシングをする場合は注意が必要です。

 

契約件数が多くなったり、短期間の申込件数が一定数以上になってしまうと、審査に通りにくくなってしまうことがあります。落ちてしまった金融機関でも半年程度経てば再び申し込みをすることができるようになりますが、やみくもにたくさんの会社に申し込むのは避け、狙っている金融機関に的を絞って申し込みをしましょう。特に無利息キャッシングができる会社に同時に申し込みをしてしまうと、気づいたら無利息期間が終わっていることもあります。

 

消費者金融ではしごをするときはもう1つ注意しておかなくてはならないことがあります。それが総量規制です。多くの消費者金融が自社の限度額が50万円以上、もしくは他社の借入残高と契約額の合計が100万円を超える場合、収入証明書の提出が必要になります。比較的大きな金額を借り換える場合は一時的にこの証明書を必要とするラインを超えてしまい、収入証明書の提出が必要になることもあります。金融機関から収入証明書を求められたら素直に提出しましょう。

 

無利息サービスを使用したら最大何日間無利息になるのか?

長期間無利息期間を利用してお金を借りる場合、どういったキャッシングをすれば最大で何日間無利息になるのでしょうか

 

まず、5万円以下の借入であればレイクでキャッシングをするのが一番簡単です。レイクでは5万円以下の借入を180日間無利息にすることができます。

 

無利息期間内でも返済がありますので、毎月少しずつ返していかなくてはなりません。返済を忘れるとキャンペーンが終了してしまいますので、忘れずに払うように引き落としにするか、支払日が近くなったらアラートを出すようにしておくと良いでしょう。

 

支払日ぴったりに返済しなくてはいけないというわけではありませんので、締め日を過ぎて支払金額が確定したら、忘れないうちに早めに払っておくのも手の1つです。

 

それ以上の金額を借りる場合は各社をはしごすると良いでしょう。その中で気を付けておきたいのが、契約の翌日から無利息期間がスタートする会社たちです。初めてのキャッシングで適用される会社は、あらかじめ契約しておいても問題ありません。しかし翌日からスタートする会社はギリギリまで申し込みを我慢しておかないといけないのです。申し込みをするタイミング次第では即日融資ができないこともありますので、無利息期間が切れそうになったら慎重に行動をしましょう。

 

 

無利息期間を最大限活用するためには、ノーローンの7日間無利息期間をうまく利用しましょう。

 

まず真っ先に契約しておくのがノーローンです。7日間借りている間に次の金融機関の申し込みをします。

 

ジャパンネット銀行のキャッシングは即日融資ができません。トークンというワンタイムパスワードを発行するソフトウェアを送ってもらわなくてはなりませんので、郵送による手続きが必要になり、最短で5日~7日程度かかります。預金口座も作っておきましょう。すでに預金口座を持っていてトークンも手元にある場合は、Webから簡単に申込をすることで手続きが完了になります。

 

 

ノーローン契約中にジャパンネット銀行に借り換えを行い、ジャパンネット銀行の無利息期間が終わったら再びノーローンで借り換えをします。ジャパンネット銀行以外の金融機関は即日融資に対応していますので、これ以降の契約に関してはそこまで急がなくても問題ありません。次に利用したい金融機関の申し込みは2日程度前にしておけばスムーズに借り換えを行うことができます。

 

プロミスやアコムのように銀行に設置されているグループ銀行の自動契約機を利用できる会社では、カードがその場で発行されることになります。アイフルのように独立系消費者金融の場合は、アイフルの店舗や契約コーナーを利用すればその場でカードが発行されますが、銀行グループの会社と比較すると契約できる場所が限られています。近くに利用できるところがないかあらかじめ調べておくと良いでしょう。

 

次に借りた会社をノーローンで再び借りて完済します。そしてノーローンの1週間の無利息期間の間に次の会社の契約を行って、ノーローンを完済します。この作業を繰り返すことで、半年以上は無利息でお金を借りることができるのです。無利息キャッシングができる会社はこの6社だけではなく、他にもたくさん存在しています。

 

例えばクレジットカードの、丸井エポスカードでも、無利息でお金を借りることができます。そうしたサービスをもっと利用すれば、さらに長い間利息負担なしでお金を借りることができるでしょう。ポイントとしては、ノーローンの1週間の無利息期間を有効活用し、その間に契約を進める時間を確保するということです。

 

ただしこれは契約がスムーズに進んでうまく借り換えができた場合です。契約には審査が必要となりますので、申し込んだ会社の審査に通らなかったり、借り換えるための限度額が確保できないということもあります。そうなれば無利息期間は終了し、通常の金利による利息負担が発生します。

 

例えば10万円の利用であれば、金利が18%でも年間の利息は18000円です。
そのうちの12分の1が1か月の負担となりますので、1か月の利息は2000円にもなりません

 

実際には返済をしていくことになりますので、1年間の利息も18000円にはなりません。1か月2000円のためにこのような契約を繰り返していくことにメリットがあるかどうか感じるのは人によるでしょう。契約するためにも申込書を書いたり、さまざまな手続きが必要になり、労力がかかります。そのような力を別のことに向ければ、2000円程度の支出は簡単に賄えるかもしれません。

 

もちろんキャッシングする金額がさらに多ければ利息負担も大きくなりますので、無利息期間をうまく活用して負担なしで借り入れをすることの意味は大きくなってきます。少額の借り入れであればそれほど大きな負担になることはありませんので、キャンペーンが終了したらなるべく早く完済することを目指していったほうが良い場合もあります。その場合随時返済を利用することで早めに完済を目指すことができます。

 

多くの会社が残高スライドリボルビング方式という支払い方法となっており、残高が減ると毎月の支払額も減少します。負担は小さくなりますが、それだけ返済期間が長期化しやすく、長くなれば当然利息も大きくなっていきます。随時返済はそうした負担をうまく減らすために利用しましょう。

 

もし借り換えを辞めて返済に切り替えていくのであれば、最後に借りる金融機関は銀行か、銀行系消費者金融を選ぶといいでしょう。随時返済のたびにATM利用手数料がかかってしまうと、実は利息負担よりも大きな支出になってしまうことがあるからです。特に少額の返済を繰り返す場合は手数料の有無で出費が大きくことなります。

 

中にはWebから手数料をかけずにインターネットバンキングで支払いができるところもあります。

 

インターネットバンキングを使えば外出しなくても、自宅のパソコンやスマートフォンから簡単に手数料をかけずに返済をすることができ、大変便利です。

 

連続使用するとき注意すること

借り換えを繰り返すことで最大半年以上、無利息期間を利用してお金を借りることができるとわかりました。ただしこれは借り換えがスムーズに進み、無利息期間を無駄にしなかった場合です。申し込みをしたら必ず審査に通るというわけではありません。最初の契約では問題ありませんが、利用期間が長くなるにつれて契約している金融機関の数も増えてきます。こうした情報はすべて信用情報に登録されることになり、契約件数が多くなれば、次に申し込んだ金融機関が審査に慎重になることが予想されます。

 

また、無利息サービスを行っている会社ばかり短期間の利用を繰り返しているとわかれば、当然それは「無利息期間だけ利用する人」だとわかるでしょう。無利息期間は金融機関にとっては新規顧客獲得のキャンペーンですが、継続して借り入れをしてくれないと金融機関は利益をだすことができません。当然そのような人が利用してくれたとしても、金融機関にはプラスにならないのです。

 

信用情報からはどこの会社といつ契約をして、どのような取引をしたのか細かく記録されています。審査の段階で「無利息期間だけ利用する人」と判断されれば、契約ができない可能性も大きくなります。

 

また、単純に契約件数の大きな顧客は金融機関にとってもリスクが大きくなります。今現在使っていないとしても、限度額があればいつでも利用することができます。すでに利用できる会社があるはずなのにそこを利用しないで新規の申し込みをしているとなれば、使っていない会社も含め、一気にたくさんのお金を借りる可能性を否定できません。借入額が多くなれば当然支払い能力を圧迫することになりますし、仮に契約した人が破たんしてしまえば、貸し出していたお金は不良債権となります。

 

特に銀行系カードローンのように審査に慎重な会社ではそうした貸出にたいして消極的です。消費者金融の場合も、現在利用していないため総量規制にひっかからなくても、他社も同時に利用を開始すれば規制対象となってしまうことがあります。各金融機関は途上与信で、契約者の利用状況を定期的に確認しています。もし確認したときに収入証明書の提出が必要とされるラインを超えていたり、すでに総量規制の対象を超えていたと判断されれば、一時的に利用が停止されてしまうこともあります。

 

いずれにしろ、契約件数が増えてくると新規の契約のハードルが高くなってきますので、だんだんスケジュール通りに借り換えができなくなる可能性が高くなります。また、申し込みをしたときに記入した希望限度額通りの限度額がもらえないこともあります。利用する金額が大きい場合は注意しましょう。特に50万円以上を借りる場合は収入証明書も用意しておく必要があります。

 

アコム、プロミス、アイフル、ノーローンなど貸金業者との契約では、希望額が50万円以上、もしくは希望額と他社の現在の借入残高が100万円を超える場合は収入証明書が必要です。50万円を借り換えるためには50万円の契約が必要となり、100万円に到達してしまいます。収入証明書として利用できるものは会社によって異なりますが、確定申告書、納税証明、給料明細や源泉徴収票などです。給料明細では年間の所得を把握することができないため、不可としている会社もあります。

 

また、連続使用しているときでも返済日がやってくることがあります。特に2月のように1か月が短い時期に契約をすると、それだけ早く支払日がやってくる会社もあります。アコムのように35日周期で固定している会社は良いのですが、毎月決まった日に支払いが必要な会社では注意しましょう。

 

アコムのような周期ごとの支払日設定は珍しく、一般的には毎月の決まった日に支払う会社のほうが多くなります。

 

連続使用はそれだけ短期間にたくさんの情報が信用情報に記録されることになります。信用情報の通常の利用履歴は2年程度保存されることになりますので、今後ハードルの高いローンへ申し込みをしようと思っているのであれば、こうしたたくさんの会社に申し込むのはあまり良いことではありません。金融機関の審査では過去の利用履歴も判断の材料とされることがありますので、たくさんの契約があるだけでも不利になってしまいますし、何度も借り換えを繰り返しているのもよくはありません。

 

半年程度で完済することができるのであればよいのですが、さらに長い間借りる可能性があるのであれば、キャンペーンが終了してしまったり、もともとキャンペーンがないとしても、低金利のローンを探したほうがよいかもしれません。無利息サービスを行っているこれらの会社の多くは、最大金利が18%近くになり、コストも比較的高い借り入れとなります。

 

たくさんの会社と契約があって利用状況がわかれば、金利の低い銀行系カードローンの審査に通りにくくなってしまいます。目の前の無利息に飛びついて一定期間得をするか、長い目で見て最初から金利の低いローンを狙っていくかは個人の自由ですが、長期間の利用になればなるほど低金利のローンの契約をしておいたほうが有利になることは明白です。特に住宅ローンのような審査が非常に厳しいローンの契約をする予定や希望がある場合は、こうした連続利用は避けたほうが良いでしょう。

 

カードローンは好きな時に借りて好きな時に返済ができる便利なアイテムですが、もしお金の使い道が決まっているのであれば、目的別ローンを契約して毎月返済していくのも良いでしょう。目的別ローンはカードローンのようにいつでも借りることができるものではなく、借りた後は返済専用になるローンです。しかしカードローンよりもかなり低い金利でキャッシングをすることができます。

 

無利息サービスはあくまでも金融機関の販促活動の一環です。借り換え自体は違法性のあるものではありませんが、通常は無利息期間だけを利用するためにたくさんの契約をするようなことはありません。なぜなら信用情報にたくさんの履歴が残ってしまうためです。

 

まとめ

無利息期間をうまく利用するために抑えておきたいポイントは、まずは無利息期間がスタートする日です。これは会社によって契約の翌日からスタートするところと、最初の借入からスタートするところがあります。プロミスのポイントサービスのように、ポイントを利用すれば自分の好きな時に設定できるローンもありますが、原則1回のみとなります。解約後に再度契約したとしても適用範囲外になります。

 

またサービスを利用するためには特定の条件を満たさなくてはならないものもあります。特にアコムのように支払い方法の違いでサービスの利用ができるかできないか決まるものもありますので、申込前に確認しておかなくてはなりません。

 

無利息期間を利用して負担を減らそうとするのですから、もちろんATM手数料も無料できるようできる会社や、方法を選びましょう。銀行系カードローンの場合は銀行のATMを利用すれば手数料がかからないものも多くありますが、アイフルのように独立系消費者金融では無料で利用できるATMを探すのに苦労するかもしれません。そんなときはネットキャッシングやネットでの返済をうまく利用しましょう。ネット経由の手続きであれば手数料がかからないものがほとんどです。ただし銀行振り込みによる返済では、振込手数料が必要となります。

 

審査には必ず通るわけではないので、スケジュール通りに借り換えを進めることができないことも多く、また契約ができたとしても希望している限度額が与えられるとは限りません。特に借り換えも後半のほうになってくると、契約している件数が多くなってきます。件数が多ければ金融機関も慎重になります。限度額が足りない場合も全額借り換えができませんので、いつまでも借り換えだけをしているのではなく、元金を少しずつ減らしていく努力もしておいたほうがよいでしょう。

 

最終的にいつかは返済をしなくてはなりませんので、最初のほうの借り入れが多くても、借り換えるごとに元金を減らす努力はしておいたほうがよいです。

 

また、最短即日で融資ができる金融機関でも、審査に時間がかかることがあります。例えば土日の申し込みです。仮審査まではスムーズに進むかもしれませんが、その後在籍確認を取らなくてはなりません。在籍確認では働いている会社に、申込者が勤めているかどうかを確認します。土日も人がいて営業をしている会社であればよいのですが、土日休みの会社では確認が取れず、契約が後日になってしまうこともあります。

 

また大規模な会社では会社の番号を代表で書いてしまい、確認に手間取ることもあります。申込書に記入する会社の電話番号は、必ず自分に一番近いところの電話番号を書くようにしましょう。

 

借り入れをする金額によっては総量規制の対象に引っかかったり、各会社が設定している収入証明書の提出が必要な金額を超えることがあります。スムーズな手続きをするためにも、あらかじめ書類は用意しておきましょう。年を挟んで借り換えを行う場合は、最新の書類を提出したほうが良いのですが、前年度の収入証明書でも問題なく受理してもらうことはできます。

 

無利息でお金を借りることができると聞くと、とても得するように聞こえるかもしれません。しかし実際には1か月の利息負担は金利が18%でも、そこまで大きくなることはありません。当然借入金額が数百万円など高額な場合は負担も大きくなり、無利息期間を利用する意味が出てきます。しかし少額の利用であればそこまで無利息にこだわるのではなく、その労力を元金返済に向けたほうがよいかもしれません。

 

申込や契約の手続きにも労力を要しますので、できれば借り換えはこれが最後、という気持ちで契約をしたほうが良いでしょう。無利息サービスをはしごするのも短期間の借入であれば悪くありませんが、長期間借りる場合はいつまでも借り換えを繰り返すわけにもいきませんので、低金利のローンを探したり、すでに契約しているカードローンの限度額を増やし、低金利の契約に切り替えていくのも大切です。

 

無利息サービスは金融機関にとっては利益が全くありませんので、本心では長い間利用してもらいたいと思っているのです。金融機関は長く付き合える優良顧客に対しては、金利を引き下げるなど優遇措置をとってくれます。カードローンはクレジットカードのキャッシングと異なり、こうした交渉がしやすい金融商品です。消費者金融のカードローンでも年収や利用方法次第では、銀行の低金利のカードローンと変わらないようなローンに変化していくこともあります。

 

無利息キャッシングができる会社の多くは、もともとの金利が高く設定されているところも多くあります。世の中にはもっと低金利でお金を借りる方法はたくさんありますので、そういったローンを探すのも良いでしょう。またローンとは違い、条件さえそろえば国や自治体の融資制度を利用することができる場合もあります。カードローンは利用使途自由のため好きに使うことができますが、何か決まった目的を持ってお金を借りる場合は、民間以外からの借り入れができないかもチェックしておくと良いでしょう。

 

民間は利益を求めるので金利が高いところが多いのですが、自治体や信用金庫、ろうきんなどからの借入となれば、銀行や消費者金融とは比較できないほど低い金利で借りることができるものもたくさんあります。

 

お金を借りる目的は人それぞれですが、お金は借りたら無利息であっても必ず元金は返済をしなくてはなりません。コストを抑えて上手に借りる方法を見つけるのは大切なことです。しかしお金を借りることに慣れてしまわないように注意もしなくてはなりません。将来への投資のために借りるのであれば問題ありませんが、無計画に消費のためにお金を借りてしまうと、いつか苦しい思いをすることになってしまいます。今楽した分は将来のツケとして必ず自分へ戻ってくるのです。

 

お金を借りるまえに、自己資金でどうにかできないか計画を立てることも大切です。