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新生銀行カードローン 「レイク」

新生銀行カードローンレイクは、新生銀行が提供しているカードローンです。特徴として選べる2つの無利息サービスがあり、レイクはこの初回無利息期間があるうえに最短40分で融資を受けることができます。

 

また、カードローンの申込みはインターネットが利用できれば家にいながらでも行うことができる上、契約・借入れ・返済のすべての手続きを家にいながら済ませることも出来ます。

 

また新生銀行カードローンレイクでは新生銀行グループ独特のサービスとして、提携ATMを手数料無料で利用することができます。これは独自のATMを持っていない新生銀行が利用している提携ATMで、すべてのサービスの手数料が無料となっているためです。

 

新生銀行カードローンレイクは長所が非常に豊富なローンサービスですが、金利面で見ると銀行カードローンとしてはやや不利といった短所もあります。そんな新生銀行カードローンレイクについて詳しく調査し、紹介していきます。

 

新生銀行カードローン レイクとは?

そもそも新生銀行カードローンレイクは、種別としては銀行カードローンという扱いになりますが、実際のところ、サービスとしては消費者金融に近いものです。これはレイクがもともとは消費者金融であったことに由来します。

 

会社としてのレイクはかなり複雑な経緯を辿っており、ルーツそのものは1964年に大阪で創業したパーソナル・リースになります。他の大手消費者金融と同様に全国展開を行い、レイクというサービスブランドでキャッシングサービスを提供していました。しかし親会社の経営は不安定で、1998年にはGEキャピタルが買収し現在のレイクに通じる会社体制になりますが、貸金業法の規制強化によって経営環境が悪化し、2008年にはGEから新生銀行が買収し同社の子会社となっています。

 

その翌年には、レイクを経営していたGECFという社名から新生フィナンシャル株式会社に商号を変更しています。さらに新生フィナンシャルによるレイクブランドを廃止して2011年からは新生銀行カードローンレイクとして再スタートして現在に至ります。

 

会社としてみるとかなり複雑な経緯を経ているわけですが、全国展開しており、テレビCMでも「ほのぼのレイク」のブランドで他の大手消費者金融と並び称される存在でした。しかし現在は新生銀行カードローン、つまり銀行のカードローンという扱いになっているため、消費者金融には数えられません。

 

一方で新生フィナンシャルは、実質的には新生銀行カードローンレイクの加入審査や保証業務を行っており、また店舗も消費者金融時代のものが使われています。なお、新生フィナンシャルそのものは新生銀行カードローンだけではなく、第二地方銀行を中心に無担保カードローンなどの信用保証事業も行っています

 

このため新生銀行カードローンレイクの特徴としては、銀行のカードローンブランドですので貸金業法の規制を受けないといったメリットがありますが、内容としては消費者金融と変わらないといったものになります。ただ消費者金融と変わらないといっても他の大手消費者金融と比べるとサービス面で優れるところもあり、キャッシングサービスを利用する場合にはレイクが有利な場合も多くあります。

 

7つのメリットを紹介

新生銀行カードローンレイクを調査するとわかってくることは7つのメリットがあるということです。

 

一つ目は、選べる2つの無利息期間サービス

レイクでは30日間無利息と180日間5万円分の無利息の2種類の無利息プランがあります。初回利用のみですが好きなほうを選ぶことができ、特に少額の借り入れであれば、後者の180日間無利息を使えば長期間にわたって利息負担なしでお金を借りることができます。

 

他の消費者金融や銀行カードローンを調査しても5万円と限度額が少ないとはいえ180日間にもわたる長期間の無利息期間があるのは、新生銀行カードローンレイクのみです。

 

またレイクのホームページには返済シミュレーションサービスがあるので、事前にシミュレートしておけば、どれだけの利息負担となるのか知ることができます。

 

二つ目は、業界トップクラスの融資までの時間の短さ

審査時間が短いのはもちろんですが、近くにレイクの自動契約機があるなら、そこから申込みをして契約を行いカード受け取りができます。もちろん、インターネットなどから申込みを行いカードだけを受け取るといった方法も可能です。カードを受け取ればすぐにATMから借り入れを行う事ができます。

 

また自動契約機に出向きたくない場合は、インターネットですべてを完結させることもでき、その場合には銀行口座へ振込融資される形になります。

 

三つ目は、すぐに仮審査結果を知ることができる

仮審査では必要書類の提出も必要ないので実際に借り入れできるかがすぐにわかります。

 

四つ目は、家にいながらインターネット上で審査から借り入れ返済まで行うことができる

 

五つ目はやはりインターネットから簡単に申込みを行うことができる

 

六つ目としては、Web返済サービスがある

その場合には金融機関名や金額などの情報を入力するだけで自動振替で返済が可能です。

 

そして七つ目はやはり提携ATM手数料が無料

提携ATMの場合には数百円程度の手数料が必要になりますが、新生銀行カードローンレイクではその負担がないので気軽に借り入れと返済が出来るメリットがあります。

 

デメリットももちろんある

新生銀行カードローンレイクはメリットの多いキャッシングサービスですが、一方でデメリットももちろんあります。

 

デメリットとしては、やはり銀行カードローンであるのに、その金利が高いということです。

 

これは消費者金融時代のレイクのままの金利設定であるためです。

 

具体的にはレイクの金利は4.5~18.0%と設定されています。この金利設定は銀行カードローンというよりは、消費者金融の金利設定といえます。一般的な銀行のカードローンであれば上限金利が15%以内ですから3%ほど高い金利を支払わなければなりません。なお、消費者金融の中でもプロミスは上限金利を17.8%としているので、レイクは消費者金融のプロミスよりも金利が高いといえます。ただそれ以外の大手から中小の消費者金融では上限金利が18%ですので、飛び抜けて高いというわけではありません。

 

短期間の借り入れであれば金利の高さはそれほど気になりませんが、長期間になればなるほど、金利の高さは大きく影響してきます。このため新生銀行カードローンレイクはあくまでも短期間の借り入れに留めておくのが良いといえます。

 

貸金業者ではないので総量規制の対象外ですが、金利そのものが高いですので、やはり借り入れできる金額も少なめになるのもデメリットといえます。

 

また専業主婦もレイクを利用することができません。そもそも専業主婦が利用できるカードローンそのものが少ないのです。ただし借りられないは収入のない専業主婦ですからアルバイトやパートなどをして安定した収入があれば利用することができます。また配偶者に安定収入があれば可能ですが、収入のない専業主婦の場合には利用するのが困難です。

 

ただ専業主婦に対する貸付基準の水準としては他社とそれほど変わるところではありませんから、大きなデメリットとはいえませんが、近年は収入のない専業主婦でも利用できるローンも存在するので、利便性としてはやや悪いといえます。
みずほ銀行カードローンは専業主婦でもOK!

 

しかし他社サービスと比較してみると、新生銀行カードローンレイクにおけるデメリットらしいデメリットと言えるのは金利面だけで、それ以外のサービスではデメリットと思えるものがないカードローンといえます。

 

向いてるのはこんな人

レイクを利用するのに向いている人を調査すると、3種類に分類することができます。

 

ひとつはレイクの利用が初めての人です。

これはレイクを初めて利用するなら、無利息サービスを受けることができるためで、プランも30日間と180日間(5万円まで)の2つを選ぶことができます。特に後者は5万円までですが、180日間という長期にわたって無利息で借りることができます。これは調査すればわかりますが、他の消費者金融や銀行にはない長期間の無利息サービスです。

 

実際に2つの無利息プランのうちどちらを選ぶべきか悩む場合はホームページ内の返済シミュレーションサービスを使えば、どちらがお得かを知ることができます。なお、無利息期間を過ぎると通常の金利が発生しますが、無利息期間によって実質的な金利の割引サービスを受けることができます。

 

ふたつ目はホームページ上で全ての手続きを完結させたい場合です。

このサービスを提供しているのは大手消費者金融でも限られてきますが、新生銀行カードローンレイクでも行うことができます。申込みから返済まで、すべての手続きがホームページ上で完結できれば、周囲に知られることがありませんし、ホームページを利用して利用明細の確認や返済予定日の変更なども行えます。

 

自動契約機やATMに出向くのが面倒であったり、恥ずかしいといった人、また家や出先ですべての手続きを済ませたいという人におすすめです。

 

そして三つ目は、とにかく急いでいる人です。

レイクの申込みチャンネルは一通り揃っており、ホームページ、自動契約機、携帯電話、電話が用意されています。さらに申込みでは、まずは仮審査の結果を知ることができます。仮審査で融資の可否、利用限度額などをすぐに知ることができるので、急いでいる人にはおすすめです。

 

また、自動契約機から申込めば、最短40分でカードが発行されますし、ホームページから申込む場合は、平日14時までに申込み、審査、必要書類のレイク側の確認が完了していれば、その日のうちに振込みで融資してもらえます。審査結果を早く知る仕組みがレイクでは整っているので、とにかく今すぐお金を借りられるかどうか知りたい人にはおすすめです。

 

金利は高め

 

新生銀行カードローンレイクの金利は4.5%~18.0%、遅延損害金は20%となっています。この金利水準は消費者金融レベルといえます。

例えば銀行としては、大手都市銀行の、みずほ銀行カードローンでは金利3.5~14.0%、遅延損害金19.9%となっており、三菱東京UFJ銀行カードローンでも金利1.8~14.6%、遅延損害金が14.6%となっています。さらに住信SBIネット銀行MR.カードローン(プレミアムコース)は金利1.59~7.99%で、遅延損害金20.0%となっています。いずれの場合においても上限金利が15%以下であり、新生銀行カードローンレイクと比べて3%以上も差があります。

 

また消費者金融でも、アコムが金利3.0~18.0%、遅延損害金20.0%で、プロミスが金利4.5~17.8%、遅延損害金20.0%となっており、これらと変わらない水準であるのがわかります。さらに同じ消費者金融でもオリックスVIPローンカードの場合には金利3.0~16.8%、遅延損害金19.9%となっており、場合によっては消費者金融よりも金利が高くなる可能性があります。

 

このため銀行カードローンにしてはだいぶ高めなのがレイクの最大のデメリットといえます。

 

ちなみに大手銀行カードローンである、三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイックの金利は1.8~14.6%を利用した場合に50万円を借りて、5年で返済すると仮定してシミュレーションした結果に金利が18%と14.6%では、返済総額に3万7000円もの差が出ます

 

これは金利が借りた日数に掛けて算出されるためで、やはり高い金利で借り入れを行い長期間にわたって返済をするとなると、それだけ負担も大きくなります。

 

ただ新生銀行カードローンレイクは提携ATM手数料が無料といった場合やそのほか借り入れるさいのサービス面でメリットがあるので、金利が高くても利便性を取る人も多く居ます。しかし、少しでも金利を支払いたくない、また金利負担を減らしたいといった場合に、低金利のローンを希望するならば、他行の銀行カードローンや消費者金融、信販会社を検討したほうが金利の発生を抑えることができる可能性が高くなります。

 

限度額と増額

新生銀行カードローンレイクの上限金利が高い一方で下限金利も4.5%と高めに設定されているのは限度額が大きく影響しています。

 

新生銀行カードローンレイクの限度額は1~500万円と設定されていますが、一方で、みずほ銀行カードローンでは10~1,000万円、ジャパンネット銀行ネットキャッシングでは10~1,000万円、三井住友銀行カードローンでは10~800万円となっています。消費者金融ではオリックスVIPローンカードが30~800万円で、アコム、モビットが1~800万円となっています。

 

限度額が増えるほど金利が下がる仕組みとなっているので、下限金利を利用するということは限度額一杯まで限度額が設定されているといえます。もちろん、現実的に限度額一杯まで設定できる人は限られていますが、限度額が低い場合にはそれだけ低い金利での借り入れができないということですので、将来的にも使いたいといった場合には、限度額の低さはややネックといえます。

 

ただ、新生銀行カードローンの限度額は、最高限度額800万円や1000万円のものに比べると少し控えめですが、通常の範囲での利用であれば十分な金額といえます。

 

また1万円から設定できるので、審査を受けるさいのハードルが低いといったことが、新生銀行カードローンレイクのメリットといえます。

 

なお、審査に通りやすくするためには借り入れ希望金額を低くすることです。審査に通って契約を結び、返済の滞納などを行わずに1年間問題なく利用すれば、増額することも可能です。また一般的に初回申込みでは借り入れ限度額は100万円以下に設定されますが、実績を重ねることで信用を高めることができ、それによって増額が可能になります。

 

なお、増額の仕方としてはホームページの会員ページから行うことができますし、レイク直営のATMからも行うことができます。またフリーダイヤルに問い合わせをしても行うことができます。

 

一方で借り入れ限度額が大きくなるほど、増額時には慎重に調査が行われるので審査に時間が掛かりますし、過去の借り入れに何らかの問題があった場合や、書類に不備があった場合には限度額の引き下げを受けるリスクもあるので注意が必要です。

 

申込方法と審査

新生銀行カードローンレイクの申込みチャンネルは、

  1. インターネット
  2. 自動契約機
  3. 電話
  4. 郵送

の4種類となっています。

 

なお、レイクへの申込みは新生銀行からではなく消費者金融時代のレイクのチャンネルを利用することになります。このためインターネットからの申込みも新生銀行のホームページではなく専用のレイクのホームページから行うことになりますし、自動契約機もレイク時代に設置されたものを利用します。審査時間は郵送を除けば最短即日で融資まで行うことができます。

 

具体的な申込みの方法としては、ホームページ(パソコン、スマートフォン)の場合には「お申込み開始」より、申込画面へ進むことができます。必要項目を入力して送信すると、すぐに仮審査の結果(融資の可否、利用限度額)が表示されます。仮審査時に必要な項目は4つと少ないもので個人情報を入力しなくても知ることができます。

 

ただし、審査時間は8時10分~21時50分(毎月第3日曜日のみ8時10分~19時)となっています。このため、この審査時間帯以外に申込んだ場合はすぐに結果が表示されないので注意が必要です。なお結果は翌営業日にメールで通知が来るようになっています。無事、審査に通過したら次は契約ですが、ここでも選択することができ、契約をレイクのホームページ上で行うか、自動契約機に出向いて行うか、選ぶことができます。

 

ホームページで行う場合には必要書類をFAXで送信するか、カメラで必要書類の写真を撮って、それをメールに添付して提出します。自動契約機では機械に必要書類を読み取らせる仕組みですが、よくあるのが必要書類の持ち忘れです。このため出かける前には必要書類をしっかりと確認しておく必要があります。

 

自動契約機の場合にはその場で申込み、契約、カード発行をすべて済ませることができます。この場合も、必要事項を入力すれば仮審査の結果をすぐに教えてもらえます。また、自動契約機には備え付けの電話があるので、オペレーターと直接、話をすることができますし、相談や質問も可能ですからホームページからの申込みがよくわからない人は自動契約機の方がおすすめです。

 

多くの自動契約機の営業時間は平日土曜日で8時45分~24時、日曜日・祝日で8時45分~22時となっていますので、夜の時間帯でも申込みが可能です。

 

3つの方法で借入が可能

新生銀行カードローンレイクの主な借り入れ方法は3つです。

 

  1. 発行されたローンカードを使って、ATMから借り入れる方法
  2. 提携ATMから借り入れる方法
  3. 銀行口座に振込みを行ってもらう振込みキャッシング

です。

 

レイクの自社ATMであれば、年中無休・手数料無料で利用することができます。自社ATMは全国に存在しますので、すぐに借り入れたいといった場合にはこのATMを利用した借り入れがもっとも利便性に優れます。なお、営業時間は平日・土曜日 7時30分~24時、日曜日・祭日、7時30分~22時となっています。夜遅くまで営業していますし、自社ATMでは自動契約機も併設されているため、はじめて利用する場合には、レイクのATMを利用する人がほとんどです。

 

一方で、提携ATMではセブン銀行、ローソンATM、E-netのATMが使えます。レイク最大のメリットは、提携ATMを利用する場合でも手数料が無料であるということです。特に消費者金融の場合、提携ATMの利用1回につき108円~216円の手数料をとるのが一般的なので、手数料無料はかなり大きいですし、またこの手数料の金額は少額な借り入れの場合には、月の金利よりも高くなるので、少額借り入れを行っている場合には手数料無料で気軽に利用できるのは高評価されます。

 

また営業時間は各ATMによって異なりますが、セブン銀行、ローソンATMなら24時間365日利用可能です。

 

ATMまで行くことができない場合には、振込みキャッシングが便利です。振込みキャッシングでは本人名義の銀行口座が必要ですが、すぐに手続きを行ってくれ営業時間内ならすぐに振り込まれます。手続きとしてはホームページから会員ページにログインし、会員メニューから「即日振込み」を選択して、振込み先口座と金額を入力すれば完了です。

 

また振込み先口座は初回に入力するか、申込時に入力していれば、次回は入力不要で、指定した口座に振込まれます。なお、振込みキャッシングは24時間受け付けていますが、当日中に振り込んでもらうためには、平日14時までに手続きを終える必要があります。またこの振込みキャッシングでも手数料は無料ですから、気軽に借り入れができるメリットがあります。

 

おまとめローンでの利用は?

おまとめローンは、複数ある借り入れを一本化するための金融商品の総称ですが、新生銀行カードローンレイクの場合には、調査した限りではおまとめ目的での利用はやや難しいといえます。

 

理由としては、おまとめローン専用の商品を用意していないということがあります。他の大手消費者金融や銀行の場合には、おまとめローンを商品として提供いるため、その審査に通れば簡単に借り入れを一本化することができますが、残念ながら新生銀行カードローンレイクではおまとめローンは用意されていません。そもそも高金利ですからおまとめローンにも不向きであると言えるでしょう。

 

なお、自主的に一本化するといったことは可能です。この場合には、ほかの借り入れ金額分を借り入れて、それらを使って他のカードローンなどを完済してしまう方法です。この場合には一々、完済手続きを行わなければなりませんし、なによりも一本化するためには大きな金額の借り入れが必要になるので、そもそも審査に通るのが難しいといえます。さらにレイクの場合には金利が高いですので、一本化しても結果として多くの金利を支払う可能性も高くなります。

 

このようなことから、おまとめローンを利用しないで借金を一本化するのは難しいので、レイクでの借金の一本化は行わない方が無難です。

 

またおまとめローンは、目的ローンの一種になるので、利用して借入れた間は返済に専念しなければなりません。この場合には毎月引落しで返済していくことになりますが、この際の手数料はおまとめローンを提供している側が持つというのが一般的であるため、新生銀行カードローンレイクの最大のメリットであるATM手数料などが無料というサービスを活かすことができません

 

いずれにしてもおまとめローンを利用するのであれば、おまとめローンに力を入れている金融機関のサービスを利用する必要があります。特に地方銀行やネット銀行のおまとめローンの場合には金利が低く設定されており年率10%以下での借り換えが可能ですし、またおまとめローンでは、金融機関が直接、借り入れ先に返済してくれるので手続き不要で、簡単に複数ある借り入れを、1社の借り入れにまとめることができます。

 

2種類の無利息期間

新生銀行カードローンレイクを調査していて、もっともメリットがあるのが2種類の無利息期間です。レイクの2種類から選べる無利息プランは、いまやレイクの代名詞ともなっています。

 

詳しい内容としては、180日間無利息では借入金額のうち5万円に対しては、180日間利息がかかりません。つまり5万円以下であれば、180日以内に返済できれば利息を支払わずに済みます。また新生銀行カードローンではATMなどを利用したさいの手数料が無料ですので、利息以外に支払うお金も少ないので、かなりお得です。なお、180日間無利息期間は利用限度額を200万円以上に設定されると利用できないので注意が必要です。

 

一方で30日間無利息は借入金額に関わらず、30日間は利息がかかりません。こちらはどんなに大きな借り入れでも利用することができます、またどちらも無利息期間を過ぎると金利がかかるようになるので注意が必要です。また無利息期間は契約日から起算するため注意が必要です。

 

この2つの無利息期間の賢い使い方としては、返済回数が多いほど180日間無利息プランがお得で、借り入れ金額が大きいほど30日無利息プランがお得です。

 

例えば20万円を3回で返済する場合には、30日間無利息プランが、795円お得になります。20万円を6回で返済する場合には180日間無利息プランが、1143円お得になります。このため返済回数が多いほど180日無利息が有利です。

 

また10万円を3回で返済する場合には180日間無利息プランが、477円お得、50万円を3回で返済する場合には30日間無利息プランが、5365円お得となるため、金額が大きいほど30日無利息が有利になります。なおこのサービスは初回利用限定で、2つのプランを併用することはできません。

 

ちなみに他社の無利息期間を見ると、ほとんどが初回借り入れ限定でジャパンネット銀行ネットキャッシングやプロミスでは借入日から30日間となっています。プロミスの場合には利用するためにはメールアドレス登録とWeb明細利用登録が必要です。アコムやアイフルは契約日から30日間となっています。また期間限定のキャンペーンとしているところもあるので、申し込むタイミングでは無利息期間がない場合もあります。

 

選択肢は豊富!返済方法

新生銀行カードローンレイクの返済方法も選択肢が豊富です。

 

返済方法は、

  1. Web返済(ホームページから返済)
  2. ATM
  3. 口座引落
  4. 銀行振込

です。

 

特にWeb返済は、特色のあるサービスです。この場合にはインターネット支払いシステムのPay-easy(ペイジー)を使って行うので24時間365日、手数料無料で返済できます。

 

返済までの手続きとしては会員ページにログインし、「Web返済サービス」を選択し、返済金額を入力、該当する金融機関(自分の口座がある金融機関)を選んでログインし、振込手続きを実行すれば完了です。インターネットに接続できる環境であれば、家にいても外出先でも手続きできます。

 

なお、対応している口座は銀行やゆうちょだけでなく、信用金庫や農協を含む多くの金融機関に対応していますが、いずれもインターネットバンキングを利用できる金融機関でなくてはなりません。

 

また、ATMによる返済は手数料無料で行うことができます。特に提携ATMの手数料は無料ですので、近くにレイクのATMがなくても気軽に返済することができます。一方で口座引落の場合、毎月14日または27日が引き落とし日になります。この場合には一括返済はできませんが、手数料は無料です。なお、銀行振込の場合、残念ながら振込手数料は利用者負担となります。

 

また返済期日は任意で指定できます。他の消費者金融では固定となっていることが多いですが、任意で選べるので給料日の翌日に設定し、口座引落としておけば返済のし忘れのリスクを下げることができます。なお、どうしても返済期日に間に合いそうにない場合、会員ページを使って、ご返済予定日の登録・確認から返済予定日を変更することができます。返済日当日を含む数日以内であれば、変更することが可能ですが、先に設定された返済期日よりオーバーすると遅れた日数分の遅延損害金が発生することになります。

 

またレイクにはメールお知らせサービスがあり、その名の通り、返済日の3日前にメールでお知らせしてくれるサービスです。このため返済日を忘れるといった事故を防ぐことができます。
また繰り上げ返済も可能でWeb返済、ATM、銀行振込を使って返済金額よりも多く返済することが可能です。繰上げ返済の分はすべて元金にあてられるため、その分の利息を節約できます。

 

新生銀行カードローン レイクとは?

新生銀行カードローンレイクでは、返済方法を選ぶことができます。一般的な消費者金融や銀行カードローンでは固定であるのに対して、有利な返済方法を選べるのは大きなポイントです。

 

レイクの返済方式は、

  1. 残高スライドリボルビング方式
  2. 元利定額リボルビング方式

のいずれか好きな方を選択できます。それぞれに特徴があり、その特徴を理解して選ぶことが重要です。

 

残高スライドリボルビング方式

利用残高に応じて月々の最低返済額が変わる返済方式です。この場合には最低返済額の中に利息が含まれています。最低返済額とは、「月々これ以上の金額を返済してください」という金額のことであり、最低限返済額以上のお金を返済しなければなりません。残高に連動する仕組みで設定されており、たとえば残高が50万円の場合、月々の最低返済額は1万2000円になります。

 

なお、10万円までは3000円ですので無理なく返済することができます。また残高が減るとともに、月々の最低返済額も小さくなっていくのも特徴です。

 

元利定額リボルビング方式

利用残高にかかわらず、毎月一定額を返済していく返済方式になります。この返済額の中に利息が含まれる形になりますが、返済額は各々の利用限度額によって決まります。レイクの場合には利用限度額10万円未満なら月々3000円、10万円から20万円未満なら5000円ずつ返済することになります。

 

この場合には月々の返済額が変わらないので、元利定額リボルビング方式のほうがはやく完済できるのが大きなメリットです。

 

ただし、どちらもはじめは返済額に占める元金の割合が低いのがやや難点といえます。最低返済額だけを返済していては利息がかさんでしまうので、利息を節約するためには、できるだけ多く繰上げ返済をすることです。

 

なお、新生銀行カードローンレイクでは利息の繰り上げ返済はいつでも行うことが可能な仕組みとなっているので、余裕があったり臨時収入があれば、はやめに入金して残高を減らすことが利息負担を減らすことにも繋がります。また完済をすればそれだけレイクに信頼できる利用者であると判断されるので、限度額の増額や金利の引き下げも期待できます。

 

有人店舗はゼロ!

新生銀行カードローンレイクの特徴は、有人店舗がゼロという点です。過去に消費者金融時代のレイクでは有人店舗を設置していましたが、現在は経費削減のために設置されていません。これは大手消費者金融にも見られる傾向で、その代わりに自動契約機とATMが設置されています。新生銀行カードローンレイクのATM数は調査したところでは796箇所存在しています。

 

この数は、アコム、プロミスの大手消費者金融についで多い水準で、全国的にみても3位の規模を有しています。この数は都市銀行の有人支店数よりも多い数となっていますので、車で1時間も走ればレイクの無人店舗に行くことが可能です。

 

また、この利便性がレイクの売りでもあります。一方で自社ATM手数料が無料ですし深夜遅くまで営業しているので利便性に優れるのは基本ですが、提携ATMも手数料無料ですので、提携ATMの営業時間によっては24時間いつでも借り入れができるなど、かなり優位性の高いサービスといえます。

 

コンビニの提携ATMは都会であれば徒歩数分程度で利用できますし、レイクの店舗に入らなくても対応可能であるため、借り入れや返済をする際にもレイクを利用していると知られるリスクがないといったメリットがあります。

 

なお、新生銀行カードローンレイクの有人店舗はゼロですが、まったく対面で相談が出来ないというわけではありません。自動契約機を使えばオペレーターと話すことは可能で、自動契約機を通じて担当者と審査に関する相談などを行うこともできます。またフリーダイヤルによるコールセンターも用意されているので、通話料金を気にしないで相談することができます。

 

このように、有人店舗が存在しないからといって、事前に融資や返済に関する相談が出来ないというわけではないので困ることはありません。

 

なお、自動契約機の数は消費者金融のアコム、プロミスが全国で1000店舗を超える自動契約機を展開しているのと比べると200店舗以上も少ないですが、銀行カードローンの中ではもっとも多く最大規模となっています。このため銀行カードローンの中では、もっとも自動契約機が利用しやすいカードローンであると言えます。

 

まとめ

新生銀行カードローンレイクを調査した結果、以下のようなメリットとデメリットが分かりました。

 

新生銀行カードローンレイクのメリットは、初回利用者のみ30日間無利息と180日間5万円分無利息を利用できること。審査が早いので即日融資可能で、レイクの自動契約機に行くことができれば、最短40分でカードが受けとることができ、借り入れも行えること。ホームページ、自動契約機、携帯電話、電話のどれかから申込めば、すぐに仮審査の結果を知ることができるので、すぐにお金を借りられるかどうかを知ることができること、また申込みから借入れ、返済まで、すべてホームページ上の手続きで済ませることができ、提携ATMの利用手数料無料があります。また必ず女性スタッフが対応する女性専用のフリーダイヤルがあるので女性の方でも安心して利用することができます。

 

その一方で調査してみた中でデメリットと感じられるのは、消費者金融並みの高金利(4.5~18.0%)であること、収入のない専業主婦は利用できないといったことです。金利面のデメリットを除けば、かなり優秀な銀行カードローンといえます。

 

では、新生銀行カードローンレイクがどんな人におすすめかと考えると、レイクの利用が初めてで、無利息サービスを受けられる人、またホームページ上で全ての手続きを完結できるため家から出ないで借り入れまで行いたい人、最短40分で融資可能なためとにかく急いでいる人です。

 

おすすめできない人としてはやはり、高金利なので「金利重視」の人は別のローンを探した方が無難です。特に長期の借り入れや高額借り入れの利用を検討しているなら、新生銀行カードローンレイクは不向きです。

 

いずれにしても、銀行カードローンとして見るよりも消費者金融として見るとかなり利便性の高いサービスを提供しているので、もし利用するのであれば消費者金融からお金を借りようと考えている人は、まずは新生銀行カードローンレイクを試してみるのが良いかもしれません。

 

特に無利息期間が長いですし、それに何よりも各種必要とされる手数料が無料となるところが多いことも、はじめてカードローンを利用する人にとっては大きなメリットといえます。